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1. 薬局でも買える市販の飲み薬はどんなのがある?
2. 見落としてない?薬を飲む時のポイントと注意点
3. 皮膚科でもらえる薬の特徴について
4. ニキビを治すのに絶対に必要なことって?
5. ニキビってそもそもどうして出来る?
6. ニキビを治す時のポイントとケア方法

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/薬局でも買える市販の飲み薬はどんなのがある?/
 ある日突然出来てしまうことがあるニキビ。なかなか治らなかったり、どうやって治したらいいのかで悩む人も少なくないと思います。ニキビとは、皮膚炎の一種で肌の病気です。病気ですから、きちんとした治し方もあります。まずは原因と出来ていくニキビの仕組みを知って、治し方を見ていきましょう。皮膚科を受診すると、ほとんどの場合薬(内服薬や外用薬)を処方してもらえますが、ニキビに効果がある飲み薬や塗り薬なら、近所の薬局やドラッグストアでも手に入ります。
 飲み薬で代表的なものをあげてみると、ライオンのペアA錠エーザイのチョコラBBプラス錠エスエス製薬のハイチオールB錠などがあり、他にも生薬であるヨクイニンが配合されている、本草製薬の本草ヨクイニン錠Sなどがあります。ニキビを治すためには、まず何よりも肌のターンオーバーによる回復が必要ですが、こういった飲み薬で、それを後押しさせてあげることも可能です。

 

/見落としてない?薬を飲む時のポイントと注意点/
 ニキビに効果があると言われている市販の飲み薬ですが、実際に飲むときには注意点がいくつかあります。まず効果が現れる期間について。飲み薬には、塗り薬のようなニキビへの即効性は余り期待できなく、実際に効果を感じられるには、最低でも2週間から3週間は飲み続ける必要があります。もともとは、薬を飲むことで体の中からお肌の回復を促すのが目的ですから、飲み方にも気をつけましょう。
 漢方などの生薬が配合されている(ヨクイニンが有名)タイプのものは、稀に下痢やめまい・吐き気などの副作用が出る場合もあります。何か体調に異変が起きたり、効果が感じられないような場合には、使用を中止してください。また、普段他の薬を飲んでいる場合には、飲み薬を併用して飲んでもよいのか、医師に相談することも必要です。人それぞれで、効果や効き目の表れ方が違ってきますので、その薬が自分にあっているかを見極めていきましょう。

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/皮膚科でもらえる薬の特徴について/
 ニキビには、その症状の進み具合や見た目などから幾つかタイプが分かれますが、赤いニキビが顔のあちこちに出来ていたり、出来たり治ったりを繰り返してるような場合には、皮膚科を受診することが必要です。皮膚科病院では、薬を処方してもらえるのがメリットのひとつですが、もらえる薬にも幾つかのタイプがあります。簡単にまとめてみると、抗生物質(アクネ菌を殺菌する)ビタミン剤(体調を整えて代謝の促進)漢方薬(炎症を抑えたり、ホルモンバランスを整えたりする)などです。ニキビには、10代の頃に出来る思春期ニキビと、成長してから出来る大人ニキビがありますが、その人その人のお肌の状態や、実際のニキビの症状によって、皮膚科で出される薬も違ってきます。ニキビだと思っていたものが、アレルギー性のお肌の疾患だと分かる場合や、病気のサインとしてニキビが出来てしまう場合もあります。

 

/ニキビを治すのに絶対に必要なことって?/
 上でも少し触れていたように、ニキビの回復に必要なのはお肌のターンオーバーです。これは、肌がもともと持っている肌細胞の生まれ変わりのことで、およそ28日周期であることが分かっています。塗り薬や飲み薬を使ったからといって、たった1日でニキビが治ってしまうことは、まずありません。ニキビを治す時は、薬を使うだけでなく、例えば毎日の洗顔と保湿などのニキビケアだったり、きちんとした食事や睡眠を摂るなどの、生活習慣の改善や工夫も必要です。
 ニキビは、疲れなどから来る体調不良のサインだったり、胃腸の病気の表れ、睡眠不足などによる免疫力低下が、理由になることもあります。お肌のお手入れを地道に続けながら、お肌の回復を待つ一方で、大元になっている原因を突き止めて改善していくことも大切です。ニキビについて、少しずつでいいので出来てしまう原因と、正しい治し方を知っていきましょう。

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/ニキビってそもそもどうして出来る?/
 ニキビは、毛穴が角栓で詰まってそこへ皮脂が溜まり、外へ排出されないままになることで起こり始めます。白く見える皮脂が浮かび上がったのを白ニキビ、表面が酸化して黒く変色したのを黒ニキビと呼んだりもしますが、やがて更に症状が進むと、溜まった皮脂の塊にアクネ菌が繁殖し炎症を起こします。これが一般的にもよく知られている、赤く腫れて見える赤ニキビです。本来、お肌できちんとしたターンオーバーが行われていれば、溜まった皮脂や角質は自然と体の外へ排出されて行くので、ニキビが出来る時はお肌の環境が乱れているサインとも言えます。
 お肌の乾燥の放置や、ホルモンバランスの乱れから来る皮脂の過剰分泌も原因のひとつです。間違ったケアをしていたり、例えば無理にニキビを潰してしまうなどは、ますますニキビを悪化させたり、色素沈着やクレーターのようなニキビ跡につながりますから、正しい治し方と、予防するためのケアをきちんと続けていきましょう。

 

/ニキビを治す時のポイントとケア方法/
 ニキビを治す時の基本は、洗顔保湿です。これは、実は皮膚科病院のお医者さんも認めていることで、洗顔と保湿によるニキビケアが、予防の面でもとても重要になります。洗顔と保湿でお肌をよい環境にキープしておけば、少しの白ニキビでもすぐ消えてしまいますし、そもそもの始まりでもある、毛穴の詰まりも出来にくくなります。ニキビが治った後でも、ニキビ予防のケアは必要になりますから、洗顔と保湿のやり方と方法はしっかりおさえましょう。
 洗顔は、泡立ちのいい洗顔料で、泡で包むようにして優しく洗うのが基本です。ニキビが出来ている場合は、直接手でごしごしこすったりはせずに、泡で汚れを吸着させて汚れを落とします。保湿については、洗顔後5分以内に行います。化粧水を乾燥しやすい部分から順に、直接指や手のひらで塗りこんでいきます。塗り薬を使う場合は、この後で夜寝る前に使うのがおすすめです。寝ている時、お肌のターンオーバーが強く働くので、薬の効果によるお肌の回復が期待出来ます。ニキビ中は、乾燥や紫外線にも注意しつつ、お肌のターンオーバーが進むように、ニキビケアを続けていきましょう。