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1. ニキビを治せる薬のタイプと種類
2. ニキビに効く飲み薬にはどんなのがある?
3. 塗り薬ランキングと使い方・選び方
4. 飲み薬ランキングと使い方・選び方
5. ニキビを治すのに本当に必要なこととは?
6. ニキビ予防のケアとニキビ跡の治し方

ニキビに効く飲み薬

/ニキビを治せる薬のタイプと種類/
 ある日突然出来ることもあるニキビ。よく知っているようで、きちんとした治し方を、実は知らないという方も少なくないかもしれません。10代の若い頃に出来るニキビは、思春期ニキビとも呼ばれていますが、これは体の成長に合わせて体内のホルモンバランスが変化することが大きな原因です。それに対して、大人になってから出来るニキビを大人ニキビと言います。こちらは、同じくストレスなどによるホルモンバランスの乱れの他にも、お肌の乾燥によって出来てしまうものが多いです。どちらも、お肌に皮脂が出やすくなることが最大の理由です。
 ニキビを引き起こすアクネ菌は、この皮脂を好みますから、毛穴の詰まりを放置してしまうと、毛穴の奥で皮脂が溜まりやすくなるので、それだけニキビリスクが高まることになります。赤く腫れて見えるニキビは、奥で炎症を起こしているので、まずその炎症を薬を使って抑えるのがポイントです。ニキビに効く薬としては、飲み薬と塗り薬がありますが、塗り薬の方が効き目が早いのが特徴です。反対に、飲み薬は使うのが手軽な分、効果が感じられるまで、3週間くらいは飲み続ける必要があります。

 

/ニキビに効く飲み薬にはどんなのがある?/
 ニキビに効くとされてる飲み薬にも、幾つかタイプがあります。大きく分けると3つで、皮膚科で処方してもらえる抗生物質、体調とお肌の環境を整えたりするビタミン錠剤、漢方薬などの生薬が配合された錠剤の3種類が代表的です。抗生物質の飲み薬は、専門医の判断が必要になりますが、残りの2つは、近くの薬局・ドラッグストアで購入出来ます。少しここで簡単にご紹介してみると、ビタミン剤としては、ビタミンB2、B6、それからビタミンC配合のもので、チョコラBBプラスなどが有名です。
 生薬の飲み薬では、ヨクイニンがよく利用されていますが、ビタミンB群やビタミンCと一緒に配合されているものもあります。ビタミンB群には、ターンオーバーを正常にする効果があります。ビタミンCは、シミや色素沈着の原因になるメラニン生成の抑制や、黒ずみ防止の抗酸化作用、体調を整える働きもあります。ヨクイニンには、炎症を抑える作用があります。飲み薬の場合は、効果の現れ方には個人差もありますから、自分の体に合ったものを選びましょう。


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/塗り薬ランキングと使い方・選び方/
 ここでは、ニキビに効く薬の人気ランキングとしても、よく紹介される有名な薬について、実際のものを少しまとめてお伝えしてみたいと思います。まずは塗り薬からです。有名なものからあげてみると、ビフナイトオロナインH軟膏テラコートリルペアアクネクリームなどがあり、アットコスメなどの化粧品サイトを見ると、口コミも比較的多い塗り薬です。近所のドラッグストアで、大体千円程度で購入も出来ます。
 塗り薬の場合は、直接ニキビ部分に塗って使用するため、効き目が比較的すぐに感じられますが、その一方で、殺菌作用や抗炎症作用もありますから、きちんと使うことも必要です。むやみやたらに使うと、思わぬ肌荒れや乾燥を招きます。また注意したいのは、ニキビを治すのに必要なのは、治療薬ではなくて、お肌のターンオーバーを進めてあげることです(肌細胞の自然な生まれ変わり機能のことで、約28日周期で肌細胞が作られることが知られています)。洗顔と保湿のお肌のお手入れを続けながら薬を使いますが、薬でニキビがきちんと改善していくかどうか、様子を確認しながら使いましょう。

 

/飲み薬ランキングと使い方・選び方/
 ニキビに効く飲み薬についてご紹介していきます。人気ランキングでもよく見かける薬としては、ライオンのペアA錠エーザイのチョコラBBプラスエスエス製薬のハイチオールBなどが代表的です。ヨクイニンエキス配合のものでは、本草製薬の本草ヨクイニン錠Sなどがあります。これらの飲み薬を使う場合は、1日に2回から3回に分けて薬を服用します。効果を出していくには、最低でも2週間か3週間はのみ続ける必要がありますから、今すぐにニキビの腫れを何とかしたい!という場合には、塗り薬と併用して使うなどしてみましょう。
 飲み薬を使う上で大事なのは、お肌のターンオーバーを意識しながら、根気よく飲み続けることです。体の中から、ホルモンバランスを整えたり、お肌の環境をよくしていくことで、お肌の回復を促してあげましょう。また、ヨクイニンなどの生薬の飲み薬の場合は、人によっては、吐き気や下痢などの副作用が出てしまうこともありますから、体の異変に気付いたら使用は控えてください。風邪などで別の薬を飲んでいたり、普段から薬を処方されて飲んでいる方は、併用しても問題ないかどうか、医師に確認することも必要です。


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/ニキビを治すのに本当に必要なこととは?/
 繰り返しになりますが、ニキビを治すのに必要なのはお肌のターンオーバーです。そのため、ニキビに効く薬にばかり頼るのではなく、洗顔と保湿のお手入れで、お肌が回復しやすい環境を作ってあげることも、とても大切です。ニキビには、炎症を起こすことで赤く腫れるニキビ(赤ニキビ)の他にも、炎症を起こす前の、皮脂が浮かび上がって白く見える白ニキビや、表面が黒く酸化した黒ニキビなど、初期症状のニキビもあります。
 お肌の状態がよければ、こういった初期の段階のニキビでも、洗顔と保湿のケアで自然と消えてしまうことも少なくありません。お肌のお手入れを普段から習慣化しておくと、お肌の異変にもすぐ気付きやすく、その分すばやく手も打てます。ニキビケアの方法を身につけて、こまめに続けていきましょう。その上で、もし自宅で薬を使ってもなかなかニキビが治らない場合には、皮膚科病院を受診することも考えてください。皮膚科では、よりニキビに効く専用の薬を処方して貰えますし、ニキビが出来やすくなっている体質そのものを、根本から改善していくことも出来ます。

 

/ニキビ予防のケアとニキビ跡の治し方/
 自宅で自分で出来るニキビの治し方と、それから治った後に出来てしまう色素沈着などの跡を消していく方法を、ご紹介してみます。お手入れの基本は、洗顔と保湿ですが、お肌の乾燥を防ぐための保湿は、特に念入りにしていきましょう。まず洗顔からですが、これは泡立ちのいい洗顔料を選んで、泡でお肌を洗います。はじめ手でしっかりと泡を作ってから、泡で汚れを浮かせて落とすイメージで優しく包むように洗います。ニキビが出来ている時は、ニキビには直接触れないようにして下さい。顔全体をゴシゴシこすって洗うのもNGです。
 洗顔の後は保湿ですが、これは洗顔後5分以内(放置すると脂が出てきます)に行います。化粧水を手に取り、まず乾燥しやすい鼻、目元、口周り、あごやこめかみ部分から、それから全体へと優しく塗り込んで行きます。手の平で顔を包んで離そうとした時に、ほっぺたが手にくっついてくるのが目安です。乾燥しやすい冬場には、更に乳液でお肌にフタをするのも効果的です。補給した水分をキープ出来ます。これを毎日続けていきましょう。合わせて睡眠もしっかり摂るようにしていきます。ターンオーバーは、夜寝ている間に最も強く働きますから、睡眠不足(お肌の大敵!)には特に気をつけてください。