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ニキビはそもそもどうして出来る?
市販ニキビ治療薬でも自分でも治せる?
皮膚科でかかる料金はどれくらい?
ニキビ治療薬の使い方って?
皮膚科でかかる料金はどれくらい?
毎日のニキビケアが必要なわけ

ニキビ 薬 皮膚科 効く

/ニキビはそもそもどうして出来る?/
 ニキビは知ってるけど、ニキビそのものについて、例えばどうやって治したらいいか、分かりにくいこともあると思います。ニキビは、角栓などによる毛穴の詰まりから始まっていきます。毛穴が詰まると、奥で皮脂や角質が溜まり易くなり、放置すればそこにアクネ菌が繁殖することで炎症を起こし始めます。炎症を起こすと、赤く腫れますので、ニキビと言えばこの炎症を起こした状態のもの(赤ニキビ)を指すのが一般的です。ただ、ニキビにはまた別の種類もあったりします。
 炎症を起こす前の状態、奥に詰まった皮脂がが丸く浮かび上がった白ニキビ、表面が酸化して黒く見える黒ニキビなどがそれです。ニキビを早く治すコツは、まずは炎症を起こす前の、この2つのような初期段階の内に、それ以上の進行を食い止めてしまうこと。症状が進んでしまって赤ニキビになってしまった場合には、まず炎症を止める事が必要になるため、どんなによく効く薬を使っても、完全に治るまでには時間がかかりがちになります。

 

/市販ニキビ治療薬でも自分でも治せる?/
 ニキビが出来た時の治す方法で、ぱっと頭に浮かびやすいのがニキビ治療薬だと思います。お店ですぐ手に入る市販薬や、皮膚科で処方してもらえる薬でも、どちらも、アクネ菌の殺菌と繁殖を抑えるのが目的です。皮膚科の専門医が出す薬の方が、よく効くイメージもありますが、市販の薬でもニキビを治すことは十分できます。ただ、ここで少し間違いやすい点もあります。それは、ニキビそのものを治すのは、治療薬ではなくて肌のターンオーバーだと言う事です。
 ターンオーバーは、肌細胞の自然な生まれ変わりのことで、およそ28日周期で肌細胞が生まれ変わると言われています。例えば、日焼けした時から時間が経つと、お肌が自然と元の色に戻っていきますよね。ニキビで傷ついたお肌が治るには、この肌細胞の生まれ変わりが必要になります。ニキビ治療薬を使う時は、アクネ菌による炎症を止めつつ、お肌のターンオーバーが進むようなケアが必要で、こまめな洗顔と保湿がポイントになります。

ニキビ 薬 皮膚科 値段

/皮膚科でかかる料金はどれくらい?/
 皮膚科で診てもらうときにかかる値段はどれくらいでしょうか。実は、ニキビは皮膚炎のひとつとも言えますので、保険が適用されて、安く済む場合も多いです。初診でだいたい5千円いかないくらいが目安ですが、これは処方される薬代も含んだ料金です。美容整形外科のクリニックなどで、ニキビ跡や色素沈着を消すなどの場合は、一般的に保険はきかないので高額にもなってしまいますが、もし進行中で治らないニキビに悩んでいるような場合なら、専門の皮膚科病院で医師に診て貰った方が解決も早く出来ると思います。
 他にも、皮膚科では専門の治療薬を処方してもらえたり(飲み薬・塗り薬)、ピーリング面ぽう圧出などの、皮膚科で受けれる治療法も あります。最近では、ニキビ専門に見てくれる皮膚科病院も増えて来ていますから、気になる方は調べてみてください。

 

/ニキビ治療薬の使い方って?/
 皮膚科で処方される治療薬も、市販されてる塗り薬でも、使い方は基本的には同じです。実際に塗る時は、まず先に洗顔と保湿をしてからにします。洗顔は、泡立ちのいい洗顔料で泡で包むように洗います。ニキビ部分は手で直接こすったりせず、泡で汚れを吸着させて落とすイメージで優しく洗ってください。保湿は、洗顔の後すぐの5分以内を目安に。化粧水で顔全体を潤すように塗りこんでいきます。口周りやあご、目元など乾燥しやすい部分は特に念入りに塗ってください。
 薬を塗る時は、直接手で塗って問題ありませんので、清潔にした指に適量をとって、ニキビの部分に優しく塗ります。この時、クリームが消えて見えなくなるまで塗るのが目安です。薬を使った後は、睡眠もしっかり摂りましょう肌のターンオーバーは夜寝ているときに、最も強く働きますので、薬の効果とターンオーバーで、治りや回復も進みやすくなります。

ニキビ 薬 皮膚科 種類

/皮膚科でもらえる薬ってどんなの?/
 皮膚科でニキビを診てもらうと、ほとんどの場合薬を処方して貰えます。内服薬(飲み薬)・外用薬(塗り薬)を貰ったら、使用上の注意点をよく確認しましょう。塗り薬の種類では、ダラシン(ダラシンTゲル・ローション)ディフェリンゲルなどがよく知られていますが、ドラッグストアで売られている市販薬よりも、効き目が強いのが特徴です。またステロイド系の薬を出された場合は、使用の際は注意も必要です。ステロイドの場合は、殺菌作用が強いのが特徴ですが、長く使用すると、肌が薄くなったり赤くなったりなどの、副作用リスクもあります。敏感肌の方の場合は、薬剤師さんや医師の方に、使用する際の目安を確認しておくと良いでしょう。塗り薬を使う時は、 洗顔と保湿のニキビケアも忘れずに行ってください。

 

/毎日のニキビケアが必要なわけ/
 ニキビが出来る原因は、ホルモンバランスの乱れによる皮脂の分泌量の増加や、肌の乾燥の放置のよるものなどが、主な理由です。ただ、その他にも、ストレスや疲れなどによる免疫力の低下、偏った食事や睡眠不足、紫外線によるお肌へのダメージなどでも、ニキビが出来る原因につながる場合があります。特に、ニキビが出来たり治ったりを繰り返してる場合、お肌そのものが、ニキビの出来やすい肌質になっている可能性があります。この場合、体質そのものを根本的に改善しないと、薬を使っての治療もあまり効果が得られません。回復しやすいお肌を作っていくことも大切です。
 実は、皮膚科病院の先生も、自宅でのニキビケによるニキビ予防の重要性を認めています。赤ニキビが出来ると、治った後でも色素沈着や赤いニキビ跡など、しみやくすみの原因になることがあります。毎日の洗顔と保湿を習慣化して、お肌の異変にすぐ気づくようにしておけば、白ニキビなど治しやすい段階で、早めの対処出来ることにもなります。毎日のニキビケアで、お肌を常にいい環境にキープし続けておくことが、一番のニキビ予防のポイントです。